Markdown記法で悪戦苦闘中
はてなBlogの設定を見たら「Markdown記法」となにやら耳慣れない言葉がありました。 Google先生に尋ねると、下のような言語だそうです。
Markdown は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット」として、ジョン・グル―バー(John Gruber)とアーロンシュワルツ(Aaron Swartz)によって考案された。[1] Markdownの記法の多くは、電子メールにおいてプレーンテキストを装飾する際の慣習から着想を得ている。
簡単に言ってしまえば、「メールを書く要領でHTMLを書ける」ということのようです。
前回からこの記法を使って書いていますが、まだ慣れません。
けれども、HTMLをいじるよりは格段に早いという感覚があります。
この記法をマスターできれば、装飾がついたエントリーを出すことが出来ると思いますので、宜しくお願いします。